正しいβグルカンの選び方

オルタスβグルカン85

βグルカン(ベータグルカン)を含有する商品は、パン酵母抽出からキノコ由来、または黒酵母βグルカンと多種多様であるため、 どれを選んでよいのか解らなくなる方も多いようです。このような混乱は悪質な販売店に搾取される原因となっており、 正しい知識を得ることで、真っ当な製品を選ぶことが非常に重要です。

ここでは氾濫するβグルカン商品に迷っている方だけでなく、 初めての購入でも間違いのないβグルカン(ベータグルカン)の選び方を、ベータグルカンを知り尽くした販売店の立場からお教えします。
購入に際しては、最低限でも下記の注意事項を販売店に確認することで、 粗悪品の購入が回避できるでしょう。ご参考にして頂ければ幸甚でございます。

βグルカン 100%の健康食品は存在しない

販売店によっては、「βグルカン100%!」「ベータグルカン95%!!」の商品を販売しています。 しかし、これは確信犯的な一種の誇大広告と受け取るべき宣伝です。
まず、これらの販売店では、「パン酵母ベータグルカン」=「βグルカン」と誤解しています。 「パン酵母ベータグルカン」は、5~8%程度の水分や、 微量のたんぱく質や脂質が含まれるため、βグルカンが多くを占めるとはいえ、90%を超えることはありません。 悪意のある販売店では、原料としての「パン酵母抽出物」に添加物を加えないことを「βグルカン100%」と誤解し、原料の配合率と純度を取り違えて、成分としての「βグルカン」純度を混同して表記しています。 言い換えるなら「パン酵母抽出物100%」が正しい表記ですが、このような悪意のある、もしくは商品知識の危うい販売店の製品ではその場合でも品質には疑問が残ります。
現在市場に流通しているパン酵母ベータグルカンの保証されている品質としての最高のβグルカン純度は最高値として85%以上です。 上記以外にも都合の良い、間違った解釈で90%以上のβグルカン純度を宣伝している販売店が多々あることは問題ですが、お客様方には注意をお願いします。

偽装ベータグルカンを見破る方法

簡単に"偽装"ベータグルカンを確認する方法は、「水分の含有率 」を尋ねることです。 水分は何パーセントですか?」と質問することです。

この質問に対して「粉末なので水分はゼロです」など答える販売店があるから驚きです。 サラサラに乾燥した粉末状態でも水分はゼロではありません。 身近な例を挙げると「さらさらの小麦粉」でも13~15%程度の水分を含んでいるのです。 パン酵母抽出のβグルカンは小麦粉よりも乾燥度は高いものの、それでも粉末状態で水分を5%前後含みます。 これが0%などということは有り得ないのです。とすると水分以外の割合は最高でも95%程度であると言えます。 この水分以外の95%中には、高純度のパン酵母抽出ベータグルカンといえども 残存するたんぱく質や脂質の不純物が数パーセント含まれます。 するとたんぱく質や脂質の2~3%と水分約5%を除いた92、3%前後がβグルカンを含めた炭水化物の上限値と言えるでしょうか。 さらにはこの炭水化物の中には、βグルカンだけでなくマンノース等の他の食物繊維が数パーセント含まれているのですから 純粋にβグルカンとして商品に”本当に”含まれるのは最高値でも90%未満と見るべきでしょう。

ベータ1,3Dグルカンが100%のβグルカンは存在しない

βグルカンは、化学合成では製造できないため、キノコや酵母などの生物由来で抽出製造されます。 このため、βグルカンが豊富でも、単一のβグルカン種別だけ100%に生成されることはありえません。 含まれるβグルカンの総量には、ベータ1,3Dグルカンだけではなく、 機能性の無いベータ1,4Dグルカンやベータ1,6Dグルカンも少なからずの含まれるのが現実です。
「βグルカンとベータ1,3Dグルカンのそれぞれの含有量を教えて下さい?」
同じ含有量は在りえません。βグルカン>ベータ1,3Dグルカンの大小関係が正常な含有量です。

含有率の「代表分析値」と「保証値」の違いとは?

商品の見た目の含有量を少しでも多く見せるための表記法に、 任意のサンプルを抜き出して分析した値を「代表分析値」として表記する場合があります。 しかし、代表分析値が88%の製品は、購入できる商品が85%や83%のよう表示を下回る商品がある可能性があります。 一方、85%が「保証値」の製品ならば、それよりも低い品質は無く、 実際の商品の無いようは、表示数値よりも高いことを約束しているものです。 つまり、「βグルカン85%以上」とは、88%の商品もあれば、87%の商品もあることを意味しています。
どちらの表記方法も適法であり違法ではありませんが、誠意が込めらているのは保証値表示と言えるでしょう。

「超微粒子」や「水溶性βグルカン」は根拠無き化学物性

キノコ由来の健康食品などの粗悪品はともかくも、パン酵母抽出のβグルカン製品は製造された時点で既に非常に細かい微粒子です。 それでも機能性の増減が定かではない「超微粒子」などという宣伝文句を弄するのは、不要な混乱を狙った疑わし広告です。
また、軽く掻き混ぜるだけで水に溶ける物性を持つβグルカンに対して、 「水溶性ベータグルカン」「耐水性ベータグルカン」を強調する悪質な販売店も看過できません。 このような販売店の商品は、もともとが内容に乏しい商品に付加価値を付ける為に、 学術的に根拠の無い論説を作りだすようですが、 高分子化学においてベータグルカンの分子構成には「水溶性」も「耐水性」の区別は存在しません。 これらは無責任な扇動であり、希薄な機能性成分を高額販売するための方便なのです。
「超微粒子」や「水溶性」を強調されることもない、 高純度のパン酵母ベータグルカンが世界中で十分な歴史と実績を積み上げていることが、何よりの証拠です。

残念ながら、「悪貨は良貨を駆逐する」のが我が国の健康食品販売の現状です。 お客様の賢明なる選択が『オルタスβグルカン85』となることを願ってやみません。

βグルカン本舗

ベータグルカン専門店『βグルカン本舗』

パン酵母抽出のベータ1,3Dグルカン『オルタスβグルカン85』は、製造直販でお分けしています。
一般の販売店では取り扱いがありませんので、販売店『 βグルカン本舗』にてお求め下さい。

オルタスβグルカン85

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